人権講話を行いました
高校・附属中学の生徒対象に人権講話を行いました。
講師に岐阜聖徳学園大学の安田和夫先生をお招きし、演題「障がいは理解と支援により個性に変わる」の講演をしていただきました。
生徒が二人一組で簡単なゲームを行ったり、先生ご自身の体験談を通して、障がいというのは意外に身近にあること、周りの人も含めてお互いが思いやることで誰もが生きやすい社会になることなどを教えていただきました。
高校・附属中学の生徒対象に人権講話を行いました。
講師に岐阜聖徳学園大学の安田和夫先生をお招きし、演題「障がいは理解と支援により個性に変わる」の講演をしていただきました。
生徒が二人一組で簡単なゲームを行ったり、先生ご自身の体験談を通して、障がいというのは意外に身近にあること、周りの人も含めてお互いが思いやることで誰もが生きやすい社会になることなどを教えていただきました。
秋季球技大会を実施しました。
天候にも恵まれ、バレーボール・バスケットボール・ドッヂボール・ハンドボール・バドミントンの競技に分かれて熱戦が繰り広げられました。クラスでおそろいのTシャツを着用し、お互いに応援し合うなど、クラスの和を深める良い機会となりました。
多治見駅南広場でおりべネットワークの公開収録が行われました。
本校からは2年国英コース3名が4月に西尾市で開催された「抹茶スーイツコンテスト」の入賞作品を再現し、2年商業科6名が課題研究で仲田屋さんの協力を得て作ったスイーツ2品を発表しました。
抹茶スイーツはおりべのMC2名に試食していただき、好評を得ました。
また、商業科のスイーツはまず当日来場の一部の方に食べていただき、その後観覧者に配布しましたが、100個用意したスイーツは瞬く間になくなってしまいました。
この様子は28日から一週間「おりべ情報局」放送されます。
全体会において、在校生による科・コースの紹介や、部活動紹介を行いました。その後、各自自由に授業見学を行いました。
進路選択をするうえで、参考になれば幸いです。ご来校ありがとうございました。
なお、11月18日(土) 12月2日(土)に授業見学会を開催します。多治見西高校の日常をご覧ください。
10月14日(土)、社会福祉法人・陶技学園で行われた第5回陶技学園祭で、被服科3年生が入所者の方々とプチファッションショーを行いました。
生徒が製作した浴衣を入所者の方に着ていただき、一緒にステージに上がりました。今年は和裁選択の生徒が着付けのお手伝いもしました。たくさんの笑顔が見られ、大変好評でした。「つながる手・広がる輪」のテーマのもと、素敵な地域交流ができました。
10月13日は多治見市一斉「挨拶で絆の日」
朝の登校時に生活委員・MSリーダーズの生徒・職員が、学校周辺の通学路に立ち、挨拶運動を行いました。
10月11日(水)多治見市バロー文化ホールにて芸術鑑賞会を実施しました。
青年劇場による「オールライト」を鑑賞しました。
大きな笑いが見られる場面があるかと思えば、セリフに涙する場面もある楽しい演劇でした。今どきの高校生の悩みに共感したり、夢や未来の自分を想像したり、周りの人の優しさや友人との関わりを見つめ直したりと、生徒一人ひとりが「今」を考える機会になった芸術鑑賞会でした。
西高進路DAYが行われました。
午前中は各分野の大学・短期大学・専門学校から講師の先生をお招きし模擬授業を行いました。1・2年生の生徒が対象で、希望する2講座を受講しました。
午後からは、体育館にてブース形式での説明会が行われました。70校近くの学校が集まり、生徒は各ブースを自由に回り、興味のある学部・学科などの説明を熱心に聞いていました。
一日を通じて、1年後2年後の進路実現のためへの意識を高める良い機会となりました。
後期始業式を行いました。
始業式の後、後期生徒会執行部役員選挙を行いました。
立会演説では、生徒会執行部として学校をどのようにしていきたいかについて、各候補者が各々の思いを主張し、全校生徒による投票が行われました。