2021年03月12日(金)
主権者教育を実施しました
社会科の小山教諭の指導のもと、18歳になり選挙権を持つ現2年生に対して、有権者になるにあたっての意義、選挙を通じて政治に参加することへの大切さを学びました。また、成人年齢が18歳に引き下げられるため、「消費者教育」についても触れ、早い段階から自分の意思でできることが増えると同時に自らの行動に責任が伴うことについて考えるきっかけとなりました。
社会科の小山教諭の指導のもと、18歳になり選挙権を持つ現2年生に対して、有権者になるにあたっての意義、選挙を通じて政治に参加することへの大切さを学びました。また、成人年齢が18歳に引き下げられるため、「消費者教育」についても触れ、早い段階から自分の意思でできることが増えると同時に自らの行動に責任が伴うことについて考えるきっかけとなりました。