カテゴリ:お知らせ
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オンラインホームルーム2日目です。授業を行うパソコンを設置した各教室で、科コース毎でホームルームを行いました。
今日は生徒がzoomを使用したまま、ロイロノートで資料の作成・編集・配信などができるかどうかの確認を行いました。
午後は、ICT担当教員より、オンライン授業の研修会が行われ、zoomやロイロノートの活用方法などを学びました。来週から行われる授業が楽しみです。
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7日、クラス毎でオンラインホームルームを行いました。
先週は、zoomを利用して担任と1対1で面談を行いました。今週は11日以降のオンライン授業実施に備え、①クラス全員がzoomを使用できるか、②教材の受信・送信ができるロイロノートを使用できるかの2点を確認しました。
午後、全学年・各科コース毎に授業が行えるように、各教室にオンライン授業用のパソコンの設置を行いました。
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始業はしたものの、それ以降休校が続いています。生徒の状況を把握をするため、Zoomを用いた面談を全校生徒対象に始めました。
健康状態や自宅での過ごし方の確認、今後に向けての指導など画面越しになりますが、面と向かって生徒と話すことができます。特に、入学したばかりの1年生にとっては、不安を解消できるよい機会となっています。
今、多くの学校では、オンライン授業が行われつつあります。”小さなスマホの画面と一日中、にらめっこしながら、はたして配信された内容が頭に定着していくのだろうか? それよりも、家に閉じ込められ、鬱屈した子どもたちの心をほぐすためにも、そして、新しい担任との個人懇談も大切なのでないか”と考え、本校ではまず、子どもたちの心のケアからしていくことにしました。そのあと、少しづつ授業に入っていこうと考えています。徐々にではありますが、少しずつ歩を進めて行くつもりです。受け手側の子どもや保護者の立場の目線で対応しているつもりでいます。意図を汲んでいただき、ご協力や応援をしていただければ幸甚です。
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「西高ミツバチプロジェクト」が5年目に突入しました。4年目の昨年はハチミツ販売とラ・メールブランシュさんとのコラボ商品「ハチミツケーキ」と「ハチミツプリン」を販売し好評を得ました。
現在、我らのミツバチ達は3群、合計3万匹くらいです。これから夏までには15万匹くらいになります。そのために毎日ミツバチはせっせとハチミツを集めています。桜の花が大好きなミツバチ達は西高の桜にも飛んでいきます。ミツバチには好きな花があり、今咲いている花の中でどこに行けばたくさん、そして、楽に集められるか判断し、群れの中でその情報を共有しています。(いい花を見つけたハチは巣の中で「あそこの花がいいよ」ということを「8の字ダンス」で伝えます。このことを発見したオーストリア人のカール・リッター・フォン・フリッシュ氏は1973年にノーベル賞を受賞しました。ミツバチが人間にとって大切な生き物であるということを改めて証明し貢献したからです。ミツバチは花に行き蜜や花粉を集めます。その結果、受粉効果を高め、果実を多く実らせることになるのです。そのために花は蜜を噴いていると考えることができます。イチゴがきれいな形になるのはミツバチのおかげです。イチゴのハウスに入ったことがある人はミツバチが飛んでいることに気づいたかもしれません。でも、イチゴを食べることに夢中でミツバチに気づかなかった人が多いのではないでしょうか。ミツバチも同じで花に夢中なので人を刺すことがありません。)
サクラのハチミツも美味しいんですよ。
「ミツバチ見つけた」調査を始めます
今は大好きな桜にほとんどのミツバチが飛んでいきます。桜が終わった後、どの花に飛んでいくのかを調査したいと考えています。そこでみなさんに協力をお願いしたいのです。
自宅や近所(散歩で外出した時などですよ)の花に来ていないか気を付けてもらいたいです。もし見つけたら写真を撮ってくれると嬉しいです。休校が解消された後に皆さんが提供してくれたデータをまとめたら面白い結果が出るのではないかと考えています。蜜を集めに来ているミツバチ達は蜜を集めることに夢中で人を刺しませんので安心してください。(握ったり、口の中に入れたりしたらもちろん刺されます。)
『みつばち百花(http://bee-happy.jp/)」というサイトを見るとミツバチが好きな花や今咲いている花がわかるページがあります。それを見てから観察すると発見しやすくなります。
西高で飼っているミツバチは西洋ミツバチといいます。西洋ミツバチは人間が育てることでしか生存できません。皆さんがイメージするオレンジ色のミツバチが西洋ミツバチです。他に日本ミツバチがいますがこれは野生種で、黄色が薄くて黒っぽいミツバチです。ミツバチは半径2~4キロの範囲で蜜を集めると言われています。西高から半径4キロ以内で西洋ミツバチを飼っているのは西高だけです。ですから多治見駅・虎渓山・池田・大原・根本・希望ケ丘・桜ヶ丘などで飛んでいるオレンジ色のミツバチは西高のミツバチです。見つけたら是非写真を撮り、時間、場所、花の種類も記録しておいてください。
駐車場の水たまりをよく見ると…。
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令和2年度入学式を時間を短縮して行いました。
校長より入学許可された生徒が、新たな担任、新たなクラスで高校生活をスタートさせました。
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令和2年度が始業しました。
新型コロナウイルス感染拡大を受けて、生徒は時差登校、健康チェック(検温含む)、アルコール消毒ののち校舎に入りました。放送による新任式・始業式、新担任によるHRが時間を短縮して行われました。
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令和元年度卒業証書授与式を行いました。
新型コロナウイルス感染抑制のため、卒業生、保護者ならびに教職員のみでの挙行となりました。
式終了後は、保護者と教職員が花道を作り、卒業生を見送りました。
各教室で、最後のホームルームが行われ、みんな笑顔で高校3年間を締めくくりました。
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3月2日の卒業証書授与式に先立ち、各種表彰、記念品授与を行われました。
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総合的な探究の時間の一環で、「QUEST EDUCATION」に取り組みました。
多治見西高校普通科1年生は「コーポレートアクセス」部門にエントリーし、実在する企業から与えられたミッションに対して班別で探究、自らの企画のプレゼンテーションを行いました。
全国大会にあたるQUEST CUPにも2チーム選ばれ、本番の発表に向けて準備を進めていました。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、発表者が一堂に会する大会開催が中止となり、急遽オンラインでの開催となりました。
オンラインでメイン会場や、企業の方、他チームと双方向でつながって、プレゼン発表や企業の方との質疑応答などを行いました。
↑テレビ東京のミッションに取り組んだ、チーム「よっこらしょ」
↑三菱地所のミッションに取り組んだ、チーム「小春桜」
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2年生普通科の総合的な学習の時間の一環として、多治見市に着目した地域探究を行ってきました。
多治見市の5年後、10年後の問題として
①若い人が減ると
②高齢化が進むと
③多治見市への観光客が減ると
④ゴミが増えると
⑤車の利用が増えると
⑥多治見の魅力が伝わらないと
⑦地域の繋がりがなくなると
の7つの問題を取り上げ、多治見市をより良くする方法を考えました。多治見市役所の職員の方々の助言をいただきながら、半年間、答えのない課題に取り組み、各グループが企画案をつくりました。
本日は、古川雅典多治見市長にお越しいただき、市長の前で代表4チームがプレゼン発表を行いました。
古川市長から「今回発案した企画を実行する」とのお言葉もいただきました。今後、チーム多治見西として多治見市をより良い街にしていくお手伝いをしていきたいです。
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バロー文化ホールにて被服科文化部合同発表会(Nishikou Performing Art)を開催しました。
書道部・写真部・被服部・まんが部・茶華道部・美術部・ESS部・情報処理部・クイズ研究部・インターアクトクラブの作品展示・体験がロビーにて行われ、放送部の司会進行のもと箏曲部・合唱部・演劇部・ダンス部の発表がステージにて行われました。
NPAの最後を飾るのが、被服科3年生によるファッションショーです。高校3年間の集大成として、企画から作品製作・演出まですべてを自分たちの手で行いました。被服科の生徒の晴れ姿に、大きな歓声も上がり、ファッションショーは大いに盛り上がりました。
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2020年が始まりました。
始業にあたり全校集会を行いました。学校長が新年の挨拶とこれから受験に向かう3年生への激励を行いました。
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終業にあたり、全校集会を行いました。
その後、「交通安全推進大会」に出席した生徒会執行部役員からの報告や、10月以降の様々な大会・コンテストで活躍した生徒の賞状伝達を行いました。
最後に、今年1月よりオーストラリアからの留学生ルビィー・バーズさんが、日本での留学を終えるにあたってのスピーチを行い、学校長より修了証明書の授与が行われました。
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第7日(16日)
本日は各ホームステイからMorningtonの集会場に集まり、AM10:00よりメルボルン市内研修です。ここまで過ごしたファーム、ホームステイ先とはまた違って、自由行動です。各自の興味関心の元、様々な刺激を受けてきて欲しいものです。
昼食は各自自主的に摂りましたが、夕食はみんなで中華料理でした。おいしいという声とともに、食べ切れないほどの量にも満足していたようでした。その後、市内散策を行ないました。街中がクリスマス仕様となり、クリスマツツリーや、駅、橋などがプロジェクションマッピングで彩られていました。
第8日(17日)
いよいよ修学旅行最終日。朝9時にビクトリアマーケットというメルボルン随一のマーケットでショッピング。
そして13:30まで市内研修です。
13:30の集合には全員揃い、バスにてメルボルン空港に向かい、その後シンガポール経由で日本を目指します。日本に到着するのが、次の日(18日)の朝の8:40予定。また長い移動になりそうです。
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第4日(13日)
本日は、ファームステイ先で昼食を終え、ファームステイ先のファミリーとの送別会を行ないました。
ファームステイは2日という短い時間ではありますが、中には涙を流して別れを惜しむ姿が見られました。どの生徒もファームステイ先でそれぞれの楽しみ方ができたようで、満足そうな表情をしていました。送別会では、修了証を修学旅行委員長が受け取り、代表の挨拶を英語で行ないました。会場は終始笑みのこぼれる温かな空気に包まれていました。
会場を後にし、フィリップ島へ向かい移動をします。距離は200kmほど、時間にすると2時間半ほどになります。道中でMaru動物園によりました。ここはオーストラリアの動物と触れ合うことのできる、動物と距離の近い動物園です。ファームステイ先でもカンガルーを見たという話を聞いていました。ただ、実際に触れ合うことは、ここに来て初めてだったようです。多くの生徒は、直接餌を手に乗せ、カンガルーに餌を与えていました。タスマニアンデビル、エミュ、コアラなど、オセアニア特有の動物たちを間近に見る経験をしました。
その後、ラマダリゾートホテルに寄ったのち、フィッシュアンドチップスの夕食を堪能しました。今日の最後のイベントは、リトルペンギンです。バスの移動中に小雨が降る時間帯もありましたが、気温も寒すぎず、たくさんのペンギンのパレードを見ることができました。
第5日(14日)
早いもので半分の行程が終了したことになります。残りも大きなことが起こらぬよう願うばかりです。
さて、一行はフィリップ島のRAMADA resortでは1泊をし、今日からホームステイです。Philip islandからMorningtonに移動をし、ホームステイ先のファミリーとの対面です。ここでは、全員が一か所に集まってのフィッティングとなります。その後、不安と期待の表情を浮かべてのホームステイ。ファミリーに優しく声をかけられ距離感を掴みながら、各々のホームへと出発して行きました。帰ってきたときの感想が楽しみです。
第6日(15日)
本日はホームステイ中で様子はわかりませんが、特に連絡が入っていない状況から、順調にホームステイに専念できているようです。
メルボルンの様子について書いておきます。現在、メルボルンは夏ですが、至る所にクリスマスの文字が書かれています。そして、街の有名なフリンダース駅の道を挟んで反対側にある、フェデレーションスクエアには大きなクリスマツツリーが飾られています。私たちの服装は、スラックスと半袖のシャツにダウンジャケットという組み合わせです。日向では半袖に、日陰ではダウンを羽織ります。しかし現地の人に半袖の方の数が多いところから、寒さへの耐性を感じとれます。具体的な気温としては、朝は10度、昼は25度です。寒暖の差がありますが、渡航前には38度まで上がっていたことを考慮すると、メルボルンとしては比較的穏やかな気候で、過ごすことができています。夕方のフリンダース駅にはクリスマスを意識したプロジェクションマッピングが彩っています。
今は夏であり日が長いので、20時30分でも明るいメルボルンです。↑
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第1日~第2日(10~11日):朝の7時に保護者、本校教職員に見送られる中、多治見西高校を出発した旅行団は予定通りセントレア空港からシンガポール航空にて無事シンガポールに到着をしました。シンガポール空港では5時間弱自由行動ののち、メルボルンを目指して出発をします。
引率生徒32名とともに、今のところ大きなトラブルに巻き込まれることもなく順調にメルボルンを目指しています。シンガポール航空機内では、最新のアメニティで楽しんだり、集合が早かったこともあり休息したりしました。機内食も、以前乗った航空機と比べておいしいというような感想が聞こえてきました。
第3日(12日):本日はグループごとのファームステイです。生徒たちは順調にファームでの生活を堪能しているようです。明日には、ファームステイが終わり合流しますが、そのときの感想がとても気になる1日を送りました。明日は午前中までファームステイ、午後はMaru craftというオーストラリアの動物と非常に近い距離で触れ合える動物園を経由してフィリップ島(リトルペンギン)に移動をします。