カテゴリ:お知らせ
修学旅行5日目【太宰府・九州国立博物館】
修学旅行最終日は、太宰府天満宮と九州国立博物館を訪れました。
ホテルを出発するまでは、雷を伴った豪雨でしたが、訪問先に到着するころには雨もあがり、無事に見学することができました。
太宰府天満宮では、それぞれの今後の発展を祈願していました。
九州国立博物館では、教科書や資料集で目にしたことがある貴重な文化財を見て回ることができました。
旅行初日から最終日まで天候に恵まれ、無事にすべての日程を終えることができました。
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修学旅行最終日は、太宰府天満宮と九州国立博物館を訪れました。
ホテルを出発するまでは、雷を伴った豪雨でしたが、訪問先に到着するころには雨もあがり、無事に見学することができました。
太宰府天満宮では、それぞれの今後の発展を祈願していました。
九州国立博物館では、教科書や資料集で目にしたことがある貴重な文化財を見て回ることができました。
旅行初日から最終日まで天候に恵まれ、無事にすべての日程を終えることができました。
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4日目はクラス別研修で九州の各地を訪れました。
1組は長崎ペンギン館・長崎新地中華街
2組はグラバー園・あぐりの丘
3組は眼鏡橋・長崎新地中華街
5組は大観峰・湯布院・杵築城下町
7組は球磨川ラフティング
8組は長崎新地中華街・九十九島パールシーリゾート
で、体験や見学をしました。
その後、夕方ごろにハウステンボスに到着し、園内を回りました。
短時間ではありましたが、美しいイルミネーションとアトラクションを楽しんでいました。
明日は最終日です。太宰府天満宮と九州国立博物館を訪れます。
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3日目は午前中に鹿児島市内にてグループ研修を行い、各地を訪問しました。
地元のボランティアガイドさんのお話を聞きながら、鹿児島の歴史や施設について学ぶことができたと思います。
午後は仙巌園・尚古集成館を訪れた後、バスで熊本まで移動し、熊本城の外回りを見学しました。地元ボランティアガイドさんに先導されながら、熊本城の構造や歴史について詳しく学ぶことができました。また、地震による生々しい傷跡を目の当たりにし、圧倒される生徒も見られ、自然の脅威を改めて実感したように思います。
雨が降ったり、日差しがさしたりと天候が安定しない中ではありましたが、体調不良者もおらず無事に3日目を終えました。
明日は各クラス研修で九州各地を訪れた後で、ハウステンボスを訪れます。
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2日目は、世界遺産に登録されている屋久島に上陸しました。
屋久島というと「1ヶ月に35日分の雨が降る」ということで知られていますが、今日は天候に恵まれ、快晴となりました。
まずは、推定樹齢が3000年と言われる「紀元杉」の前で各クラスの集合写真を撮り、ヤクスギランドを訪れました。現地のガイドさんが珍しいというほど、日差しが強く、湿気もあり、普段は涼しい森の中も汗をかくほどの暑さとなりました。移動中には、野生の猿や鹿に遭遇するなど、自然の豊かさを感じることができました。
昼食にはトビウオの唐揚げを食べ、その後千尋の滝を見学し、屋久島観光センターにてお土産を見て回りました。
その後、2日目の宿泊先である鹿児島サンロイヤルホテルに到着しました。
非常に蒸し暑い天候の中ではありましたが、大きく体調を崩す生徒もおらず、2日目も無事に終えました。 明日は鹿児島市内でグループ研修を行い、熊本県に向かいます。
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早朝6時30分に多治見西高校を出発し、午後2時頃に鹿児島中央駅に無事に到着しました。
その後、知覧特攻平和会館を訪れ、講師の和田 二三男先生に知覧特攻隊について話をしていただきました。
講話後、館内を回り、当時の貴重な資料を観覧しました。
生徒の中には、特攻隊員が最後に残した遺書や手紙などを見て、涙するものもいました。
「今日ある平和のありがたさ」と「戦争の無情さ」を噛み締めていたように思います。
とても、有意義な平和学習となりました。
平和学習の後、指宿海上ホテルに到着し、砂むし風呂を体験して、各部屋に入りました。
日差しが強く、とても暑い中の1日目でしたが、体調不良になるものもおらず無事に初日を終えました。
明日は、世界自然遺産に登録されている屋久島に上陸します。
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全国大会に向けて猛練習中!!
(7年ぶり4回目の出場)
私たち箏曲部は、毎年夏と秋に行われる音楽会とコンクールで県知事賞・最優秀賞を獲得することが一番の目標です。現在はその念願が叶って8月に行われる「2018信州総文祭」出場に向けて毎日練習しています。2011年福島総文祭以来の出場なので、もちろん私たち自身は初めての体験になります。これからひと月半、練習を積んで大舞台に自信を持って立てるよう心と技術を磨いていきたいと思います。
普段は学校での練習だけでなく、小学校や幼稚園での演奏や地域の催しに出場しています。1年生5名、2年生7名、3年生7名の19名と少人数で、多くの部員が高校入学後初めて琴に触れた者ばかりですが、互いに言葉をかけながら練習に励んでいます。もし私たちの姿を見かけたら声を掛けてください。
箏曲部の掟(?) |
普段の練習の様子です |
きよすみ保育園(名古屋市)での演奏 |
多治見市市民文化祭での演奏 |
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6/2・3名古屋大学教育学部附属高等学校にて18チームで行われた1stステージ。本校からエントリーしたチームが1stステージを突破しました。
2ndステージ(国内最終選考)は8/2~5に名古屋市内の商店街でフィールドワークの後、それについてのプレゼン発表を行います。この結果により8チーム中上位4チームが翌年2月にアメリカの現地高校生との共同フィールドワーク、North Carolina State Universityでの研究発表を行います。
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6月3日
前期中間試験が終わってすぐに蜜絞りです。
生徒達も試験に向けて頑張っていましたが、蜜蜂達は蜜集めを頑張っていました。
この時期はアカシアの花の蜜が取れていたころと比べると、だいぶ採れるハチミツの量は減ってしまいます。
今回は巣脾を10枚ほど交換しました。
6月6日
3回目のビン詰めです。
ビン詰めしたハチミツが何回目のものかがわかるように、ビンに目印を付けていこうかということになりました。
このページをご覧になっている方が、もし今年のハチミツを入手されることがありましたら、どこにその目印があるか探してみてくださいね。
6月17日
4回目の蜜絞りです。
現在、屋上には5群の巣箱があるのですが、しっかり採蜜できる群は1つか2つです。
残りは分蜂(ぶんぽう)によって蜜蜂達が半分くらいになってしまったり、群の女王蜂が新女王だったりしているため、蜜が取れる群になるには少なくとも一ヶ月半くらいはかかりそうです。
今回もなんとか10枚ほど交換できました。
点検・採蜜のときは必ず燻煙器を使用します | 女王蜂を確認します | リーダーも少しづつ技を受け継ぎます |
6月20日
再びビン詰めです。
東濃地方でよく取れるハチミツの種類に「そよご(冬青)」という木の種類があります。
今回の蜜は、味からするとそよごの蜜が多いかなという印象です。
前回と今回で合わせて60本強のハチミツになりましたので、合計約160本になりました。
6月30日
雨が続いたため、ハチミツはあまり採れない時期になりました。
晴れ間がのぞいたこの日は、巣箱の点検をしました。
5群のうち、4群にはしっかり女王蜂がいましたが、1群には女王蜂が見つからず、蜂の数も減っているようでした。
ちょっと心配ですが、仕方ありません。
他の群から王台(女王蜂の卵)を入れて、様子を見ることにしました。
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水泳部オリジナルブログ更新しました。
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家庭基礎・家庭総合の授業の一環で、実習を行いました。
車椅子やインスタントシニアセットを使用して、学校内を回り、他者の介助や自分の老いを簡易体験しました。将来の高齢化社会でどのように生きていけばよいかを考える機会となりました。
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春季球技大会を実施しました。
天候にも恵まれ、各クラスの生徒が、バレーボール・バスケットボール・卓球・ハンドボール・ドッヂボールの種目に分れ、熱戦が繰り広げられました。仲間を大きな声で応援する姿も見られ、クラスの仲をより深めることができました。
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6/2・3スーパーサイエンスハイスクール(SSH)重点枠校の名古屋大学教育学部附属高等学校にて「数学的思考力を基盤に多領域に応答する」というコンセプトのもと、本校からエントリーした1チームが予選を通過し、1stステージに参加しました。
出題内容はとても幅広く、パソコンあり、折り紙あり、キャベツあり?と様々な分野の問題を「数学」という物差しで考えてきました。
1stステージは18チームで行われ、そのうち8チームが2ndステージへ選抜されます。
カテゴリ:お知らせ, 部活動
5/26・27に揖斐川健康公園で行われた、岐阜県高等学校総合体育大会において女子ソフトボール部が優勝しました。
8月3~6日に三重県熊野市で行われるインターハイ(全国総体)への出場が決定しました。
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●5月9日(水)
タンクにたまったハチミツを600gのビンに詰めていきます。
世話人みんなで協力して作業していきます。
ビンに詰めて、フタをして、さらにプラスチックの封緘(「ふうかん」)をします。
封緘は、販売するときに未開封だとわかるようにするために行っています。
今回は60本以上のビンに詰めることができたので、採蜜量は約38kgにもなりました!
●5月13日(日)
女王蜂の卵がかえるのは、ミツバチの卵がかえるよりも早く、2週間ほどでかえってしまいます。 ですから、内検は10日前後で行うようにしています。
2群では女王蜂を確認しましたが、1群では何度見直しても女王蜂を確認できませんでした。
卵もあるようには思えなかったので、仕方なくこの群は巣の存続をさせることを第1として、採蜜はあきらめることとしました。
●5月20日(日)
2回目の蜜絞りをしました。
世話人達もだいぶ慣れてきましたので、作業も効率よくなってきました。
巣脾を20枚弱交換し、遠心分離器にかけていきます。
アカシアの花が5月上旬に咲き終わっていましたので、採蜜量はそんなに多くはないと思っていましたが、意外にも多くのハチミツを集めてくれていました。
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●5月2日(水)
ゴールデンウィークの真っただ中ですが、ミツバチにお休みはありません。
この日は朝7時から巣の内検をしました。
今の時期は巣分かれ(分封:「ぶんぽう」といいます)してしまうのが最も心配です。
なぜなら、分封するときに半分のミツバチが出ていってしまいますし、ハチミツもかなりの量を持って行ってしまうからです。
そうならないようにするためには、女王蜂の卵(王台:「おうだい」といいます)を取り除かなくてはいけません。
ですが、女王蜂がいることを確認してから王台を取り除かないと、今度は巣の存続に関わります。
そうやって、各群の状態をチェックするのが内検です。
1つの群では女王蜂を確認できましたが、2つの群では見つけられませんでした。
何万匹の中から1匹を見つけるのはなかなか難しいものです。
女王蜂は見つけられませんでしたがミツバチの卵をたくさん産んでいたので、どこかにはいるだろうと判断して王台を全部取り除くことにしました。
巣の点検中 |
こんな巣を作っていました |
●5月6日(日)
今年初めての蜜絞りです。
再び朝7時からの活動でしたが、世話人たちは十数人集まってくれました。
それぞれの群から、巣脾(「すひ」:下の写真※①を参照)を交換していきます。
全部で二十枚以上の巣脾を交換して、遠心分離器にかけて貯蜜タンクに貯めていきます。
巣脾の中には蓋をしているものがあるので、熱したナイフで蓋を切ってから遠心分離器にかけます。
※①巣脾 |
巣脾の蓋をカット |
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1年生対象のレクリエーションを行いました。
入学から3週間が経ち、クラスや高校生活にもだいぶなれてきた頃。クラスの親睦をさらに深めるためにクラス対抗で様々な種目を行いました。代表生徒を大きな声で応援し、勝敗に一喜一憂するなど大盛り上がりとなりました。
選手宣誓 |
円陣バレー |
ドッヂボール |
みんなで昼食 |
障害物競走① |
障害物競争② |
大縄跳び |
1年生みんなではいチーズ |
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●4月14日(土)
屋上にいる3群(巣箱)とも、2段にしました。
本当は次の15日に活動予定でしたが、雨の予報のために急遽変更しました。
ミツバチ達は巣の中が雨で濡れることを嫌います。
1つの群はたくさんのミツバチ達がいて、すでにハチミツをしっかりためてくれているようです。
これからに期待できそうでした。
●4月16日(月)
この日は、農林課の方が病気の検査にいらっしゃいました。
一つ一つの群を点検していただき、問題ありませんでした
●4月21日(土)
検査に来ていただいた時に、王台(女王蜂の卵)ができていましたので、各群の点検を行いました。
新しい女王蜂が誕生してしまうと、群は巣分かれをします。
すると、蓄えていたハチミツを持って巣別れをしてしまいます。
そうなってしまっては採蜜に悪影響なので、この時期は(気は進まないのですが)王台を取り除かなければなりません。
3群とも点検をすると、3群ともに王台がありました。
王台の確認 |
ハチミツを回収 |
蜜がぎっしり |
4月25日(水)
朝から警報が発令されていましたが、午後からは晴れましたので活動を行いました。
今回は蜜源植物であるクローバーのお世話です。
2年前から徐々に種まきをしてきましたので、クローバーもだいぶ成長してきました。
ですが、雑草もかなり成長していますのでひたすら草抜きです。
草を抜いた後にクローバーの種をまきました。
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平成30年度 就学支援金の基準税額が変更されます。
詳しくはこちらのファイル(pdf)をご覧ください。
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4月17日(火)平成30年度JR東海多治見駅と市内高等学校の共同による公共交通機関等利用マナーアップ活動を実施しました。
本校まんが部の作製したイラスト入りティッシュを市内の高校(4校)で配布しマナーアップ啓発を行いました。本校からは生徒会執行部4名が参加し、JR多治見駅にて駅利用者に歩きスマホ禁止などを呼び掛けました。
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高校生・附属中学生全員を対象に、情報モラル講話を実施しました。
グリー株式会社の小木曽氏を講師としてお招きし、「正しく怖がるインターネット ~事例に学ぶ情報モラル~」の演題で講演していただきました。
SNSなどの情報発信ツールで不適切な書き込みをした結果、炎上し、他人に損害を与えたり、自分の個人情報が割り出されその後の人生が台無しになるような事例を取り上げ、安易な書き込みの恐ろしさを教えていただきました。一言の書き込みが、世界中の人の目にとまるということを自覚し、自分がではなく見た人がどのように感じるかを考えた上で、情報発信をしていくことが大切であることを改めて感じました。